団体概要

設立の背景

生活のさまざまな場面がデジタル化する一方で、スマホやPC、オンライン手続きに不安や困りごとを抱える方は少なくありません。 情報格差（デジタルデバイド）は、便利さや安全性に影響を与え、日々の暮らしの差につながっています。

私たちの目的

地域に根ざした非営利の「総合相談窓口」を設け、だれもが安心してデジタル社会に参加できる環境を整えます。 情報格差の是正、生活の利便性向上、デジタル化に伴う不安の軽減を通じて、安心・安全な暮らしに貢献します。

※ 具体的な提供サービスは「活動内容」ページをご覧ください。

代表理事［理事長］プロフィール

畠山　正一ハタケヤマ　タダカズ

• 千葉大学で修士号（心理学）を取得し博士課程で各種統計解析手法を駆使して研究（中退）。
• 千葉県公立高校の数学科教諭として教鞭をとる傍ら校内のIT分野を担う情報部長を歴任。
• 定年退職後、一般社団法人デジタルライフサポートを設立。